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BuzzWaveは副業詐欺か!株式会社LeanStackの実態

注意喚起:
当記事は、悪質な副業案件に関する注意喚起を目的としています。当サイトではこの副業を斡旋しておりません。また、利益や効果を保証するものではありません。副業は自己責任で行いましょう。

こんにちは、満吉です。

今回検証する案件は、

バズウェーブ(Buzz Wave)

バズウェーブ(Buzz Wave)とは、AIを活用したマーケティング手法を学ぶ無料オンラインセミナーです

検証した結果おすすめできないと判断せざるおえない内容でした。

この記事では皆さんの代わりにバズウェーブ(Buzz Wave)へ登録して検証し、口コミ評判などを調査したうえでおすすめできない理由を詳しく解説します。

目次

副業 | バズウェーブ(Buzz Wave)とは

バズウェーブ(Buzz Wave)とは、AIを活用したマーケティング手法を学ぶ無料オンラインセミナーです。

AIマーケティングとは、顧客データ分析、広告配信、コンテンツ作成など、様々なマーケティング活動にAIの力を活用し、効率化・自動化を図る手法です。

Buzz Waveでは、AIツール活用やAI×ショート動画による収益化など、未経験者でもAIマーケティングで収入を得るための方法論を学ぶことができます。

Buzz Waveは、「無料」や「未経験者大歓迎」、「AI・SNS累計参加者500名突破」といった謳い文句で、多くの人々に魅力的に映るよう設計されています。

特に、AIの急速な発展に伴い、AIスキルへの需要が高まっている現代において、AIマーケティングを無料で学べるという点は大きなメリットとして提示されています。

さらに、24時間以内に申し込めば5大特典が無料で受け取れるという、限定性を強調した訴求も行われています。

しかし、注意深く見ると、いくつかの疑問点も浮かび上がります。

まず、無料セミナーで提供される情報の質と量です。

本当に価値あるノウハウが無償で提供されるのか、疑問が残ります

高額なバックエンド商品やサービスへの誘導を目的とした、情報商材の入り口となっている可能性も否定できません。

また、5大特典の内容も抽象的な表現が多く、具体的な内容が不明瞭です。

「1撃150万売り上げた」といった表現も、再現性を保証するものではなく、誇大広告の疑いがあります。

さらに、セミナー参加者の声も、ステレオタイプな成功体験談ばかりで、信憑性に欠ける印象を受けます。

AIマーケティング自体は成長市場であり、学ぶ価値は十分にあります。

しかし、Buzz Waveのような無料セミナーには、情報を見極める冷静な視点が不可欠です。

安易に魅力的な言葉に飛びつくことなく、提供元の情報や評判をしっかりと確認することが重要です。

副業 | バズウェーブ(Buzz Wave)の口コミ評判を調査

バズウェーブ(Buzz Wave)に関する口コミや評判は、現状確認できませんでした。

新しいサービスである可能性や、情報が限られている可能性も考えられます。

そのため、Buzz Waveのサービス内容や信頼性については、公式情報やセミナー内容などを元に、自身で慎重に判断する必要があります

口コミや評判の不足は、必ずしもサービスの質の低さを意味するものではありませんが、判断材料が少ないという点には留意しておくべきでしょう。

副業 | バズウェーブ(Buzz Wave)は本当に無料?

バズウェーブ(Buzz Wave)は、一見無料でAIマーケティングセミナーを提供しているように見えますが、実態は異なるようです。

確かにメールアドレス登録とLINE登録までは無料で行えます。

しかし、LINE登録後に送られてくる動画で明らかになるのは、Buzz Wave自体はAIマーケティングとは全く関係なく、高額な個別相談会への誘導を目的とした入り口であるということです。

動画の内容は、講師自身の成功体験やクライアントの成果を強調し、視聴者の不安を煽り立てるものです。

そして、最終的には「個別相談会」という名のバックエンド商品を強く勧めてきます。

この個別相談会は無料ではなく、高額な料金が発生する可能性が極めて高いです。

つまり、Buzz Wave自体は無料ですが、そこから先の展開は有料となる仕組みです。

これはよくある情報商材の販売手法であり、「無料」という言葉で集客し、最終的には高額な商品を販売するビジネスモデルです。

Buzz Waveの無料セミナーを視聴することで、AIマーケティングに関する有益な情報を得られるとは考えにくいでしょう。

真にAIマーケティングを学びたいのであれば、他の信頼できる情報源を探すべきです。

Buzz Waveは、無料という言葉でユーザーを誘導する、注意すべきサービスと言えます。

Buzz Waveのように、一見魅力的な言葉で集客し、実際には高額な商品を売りつけるビジネスモデルは残念ながら多く存在します。

情報に踊らされず、本当に価値のある情報を見極める目を養うことが大切です。

副業 | バズウェーブ(Buzz Wave)の特定商取引法に基づく表記を調査

特定商取引法に基づく表記とは、事業者が消費者に対して、商品やサービスの販売を行う際に、提供する情報に一定のルールを設けることで、消費者を保護するための法律に基づいた表記です。

事業者の住所や連絡先、返品・返金に関するルールなどが記載されているため、消費者は安心して取引を行うことができます。

バズウェーブ(Buzz Wave)もこの表記を掲載していますが、その内容を詳しく見ていくと、いくつか疑問点が浮かび上がります。

販売社名 株式会社Lean Stack
運営統括責任者 吹上由樹
所在地 大阪府大阪市中央区南久宝寺町1丁目7−8ー1110
電話番号 090ー9497ー5572
メールアドレス buzzwavesite@gmail.com

まず、所在地が賃貸マンションの一室である点が気になります。

一般的な企業であれば、オフィスビルや事務所を構えていることが多いのに対し、Buzz Waveは小規模なマンションの一室を拠点としているようです。

また、電話番号が携帯電話の番号である点も、事業としての安定性に疑問を抱かせます。

さらに、メールアドレスがフリーアドレスである点も、ビジネス利用としては信頼性に欠ける印象を与えます。

そして最も重要なのは、販売価格です。

無料を謳っているにも関わらず、実際には高額な会員コースが用意されていることが分かります。

  • 会員サイト閲覧コース: 6ヶ月、100,000円(税込)
  • 会員サイト閲覧コース: 12ヶ月、150,000円(税込)
  • チャットサポートコース: 6ヶ月、200,000円(税込)
  • チャットサポートコース:12ヶ月、300,000円(税込)
  • ノーマルコース:6ヶ月、500,000円(税込)
  • スタンダードコース:12ヶ月、900,000円(税込)

よってBuzz Waveは、無料セミナーを隠れ蓑にして高額な情報商材を販売するビジネスモデルである可能性が高いです。

運営統括責任者の情報が確認できない点も不安要素です。

責任者の経歴や実績が不明瞭なまま高額な商品を購入するのは、大きなリスクを伴います。

特定商取引法に基づく表記は、事業者の信頼性を判断する上で重要な指標となります。

Buzz Waveの表記内容からは、事業としての透明性や安定性に疑問符がつきますので安易に契約しないことをおすすめします。

副業 | バズウェーブ(Buzz Wave) 検証結果まとめ

ここまでバズウェーブ(Buzz Wave)について調査・検証した結果、

無料を謳い文句に高額な情報商材販売に繋げる可能性が高いこと、運営会社の情報に不透明な点が多いことなど、様々な懸念点が明らかになりました。

これらの点を踏まえ、私からBuzz Waveへの参加をおすすめすることはできません。

満吉からのお願いですm(_ _)m

副業について多くの方からご相談をいただいていますが、LINEを一般公開してしまうとお返事が追いつかなくなってしまうことがあります。そのため、私のLINEは今後、この記事を見てくださった方だけに「限定公開」とします。

現在はご紹介もお断りさせていただいていますので、この機会に直接つながっておいてください!☺️

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